入退室をそのまま打刻に
奉行Edge勤怠管理クラウドとのAPI連携により、出勤・退勤時の入退室情報を勤怠システムに紐づけます。
面倒なタイムカードが不要となり、出社から業務開始までをスピーディーなものとし、快適なワークスタイルを確立させます。
オフィスの入り口を入室するだけで出勤とし、スムーズに業務開始を行えるようにいたします。退勤時は最終退室情報を退勤として打刻するため、タイムカードの押し忘れなどを排除いたします。
顔認証リーダー導入でなりすまし出社の抑制や、残業時間の明確化が期待できます
オフィス出入り口に顔認証リーダーを設置し、奉行Edge勤怠管理クラウドと連携されれば、本人以外が認証することはできないため、なりすましによる不正な出退勤打刻が不可能となります。また、退社するリアルタイムが打刻されることとなるため、残業時間を明確に記録でき健全な勤怠管理が可能です。
顔認証以外にも、ICカードやQRコード認証など様々なリーダーを使って入退室と勤怠管理が可能です。
データ連携は一括登録が可能です
奉行Edge勤怠管理クラウドで登録中のユーザー情報はiDoors側へスムーズに連携できます。iDoors側での新規登録作業を削減し、ユーザー名や社員番号を一括登録いたします。既存ユーザーであれば、数百ユーザーの登録作業の手間を削減致します。
ユーザー情報、社員番号をワンクリックで取込できるので、情報の齟齬を防止することができます。
※iDoors登録ユーザー情報を奉行Edge勤怠管理クラウドへ連携する事は出来かねます。