WEB管理画面での入退室確認や異常発生の通知、遠隔管理が可能な『クラウド型』入退室管理システム。
ドアは クラウドで 管理する
iDoors®とは、ドアに設置されたリーダーとクラウドシステムを接続することにより、入退室管理を行えるサービスです。
ユーザーごとに入退室できるドアの制限や、認証の有効期限を設けることができます。また、鍵のかけ忘れを防止するオートロック機能、異常発生時の通知や警備連動を行うことが可能です。詳細はCLICK
カード認証はもちろんのこと自社開発電気錠制御盤+IoTの組み合わせでセキュリティ以外にも様々なことが実現可能になります。iDoorsエッジはIoT電気錠制御盤なので、電気錠との連携はもちろん、センサー接続、Wi-Fi通信、BLE通信等が可能になります。詳細はCLICK
「誰」が「どこ」へ「いつ」入退室を行ったのか、管理者はいつでもクラウドの管理ツールで確認することができます。また、いま誰がどこにいるのかも瞬時に確認することもできますので、従業員の行動を把握することも可能になります。API連携させることにより入退室の履歴と勤怠管理を紐づけ、よりスムーズな出退勤を行うことが出来ます。詳細はCLICK