かゆいところに
手が届く
便利機能
遠隔開錠やタイムカード連携など、管理者にとってうれしい機能をご用意しています。
APIを利用すればさらに自由度が高まります。
詳しくは是非お問い合わせください。
離れた拠点のドアも
管理画面から一元管理
- ドアのトラブルのたびに現地に駆けつけている点が課題
- 外出や作業で離席する社員が多く、所在の把握に時間がかかっている
離れた拠点のドアもクラウド経由で遠隔操作
遠隔解錠
「管理者が休んでいるが、急ぎで部屋の中にある資料が欲しい」「オフィス内にだれもいないのに、鍵をオフィスの中に置いて外出してしまった」など、ドアのある拠点で鍵を開ける手段がないにもかかわらず急ぎで解錠したい場合に便利な機能です。
iDoorsクラウド管理画面から特定のドアの解錠操作が可能なので、ブラウザさえあればどこにいても解錠できます。
一時的な入室許可リクエストにも即時対応
入室申請
本当は入室許可すべきところ許可がされていなかった、出張先の支店の入退室を一時的に許可してほしいなど、利用者目線で入退室を許可してほしいと感じる場面においてユーザーからアクションを起こすことが可能です。
ユーザーは管理者へ入室申請メールを送信し、管理者は申請内容を確認して「許可」「不可」を選択します。
ドアの異常を即時検知!
アラートメール送信
iDoorsクラウドでは監視サーバーから各ドアの状態を常に監視しているため、ドアの異常やクラウドとの疎通エラーを検知した場合はすぐにアラートメールを送信して管理者に異常を通知します。
所在確認ページで、だれがどこにいるか一目瞭然
所在確認
iDoors管理画面には「誰が・どこに・何時間」いるかが一目でわかる、所在確認ページが備わっています。
オフィスの入退室頻度が高い営業の方、事務処理のデスクと作業場を行ったり来たりしている方など、離席がちで所在がわからない社員の位置も一目瞭然です。
導入済みのツールはそのままで
iDoorsとの連携が可能に
- 利用中の他社サービス(勤怠、予約システム等)と連携したい
- 要件に合わせたAPIを開発して入退室管理と連携したい
iDoorsタイムカード機能
タイムカード連携
リーダーの入退室情報と出退勤を連動させる「iDoorsタイムカード」の機能をご提供しております。
入退室の際に確実にタイムカード処理が可能になるので、押し忘れの心配もなくなります。
打刻状況は管理画面から確認できるので、勤怠状況の把握も簡単に行えます。
※サービスには別途加入が必要となります。
導入済み外部サービスの乗り換えなしで、入退室管理と連携可能に
API連携
iDoorsはAPIが利用可能。
お客様の管理業務の効率化・見える化に役立ちます。
利用中の他社サービス(勤怠、予約システム等)と連携させるのはもちろんのこと、要件に合わせてお客様独自のAPIを開発することも可能です。
すでに導入済みの他社サービスから乗り換えする必要がないので、システム変更に伴う管理者と利用者の負担を抑えつつ入退室管理システムを導入できます。