
扉が閉まると自動施錠。鍵のかけ忘れがありません。部外者の侵入を阻止します。

認証エラーやこじ開けなどの不正があった場合、あらかじめ登録した管理者にアラートメールを送信します。

特定の時間帯など入退室を許可したい場合に、許可する時間帯を記載したタイムゾーンを作成することができます。
※iDoorsV2以降の機能となります。
※iDoorsV2以降の機能となります。

予め設定した時間帯が訪れると自動で解錠を行います。例えば、営業時間帯は常時解錠、営業時間外はICカードがないと入室できないよう制限をかけれます。
※iDoorsV2以降の機能となります。
※iDoorsV2以降の機能となります。

どこからでもアクセスできる所在確認ページから誰がどこにいるか確認することができます。

「Aさんがサーバールームに入室しました」といった入退室情報をメールでお知らせすることができます。

警備システムの警備開始、停止信号を制御する機能です。この機能を利用するには、あらかじめ警備システムとの接続工事や、テンキーをもつ認証デバイスをご利用いただく必要があります。
※iDoorsV2以降の機能となります。
※iDoorsV2以降の機能となります。
上記以外にも様々な機能をもつiDoorsの製品ご説明は
こちらからお受付いたします。